この記事では「クリッカー」と呼ばれるものの特徴や、別の呼び方についてご紹介いたします。

クリッカーとは何か

クリッカーとはSocratec SVのページにも記載されていますが、以下のような特徴を持った製品です

  • 大きさはクレジットカード大からテレビのリモコンくらいの大きさの端末
  • その端末には5個から10個程度のボタンがついている
  • 端末のボタンに番号、あるいはアルファベットが記載されている
  • 講演会や講義で聴衆が質問された内容に対してボタンを押して選択する
  • 聴衆全体の意見はリアルタイムで会場のスクリーンにグラフや数字として表示される

弊社で扱っている製品は以下のようなものとなります。

cliker

クリッカー以外の読み名について

弊社ではクリッカーやアンサーパッドと呼んでいますが、業界の違いや国の違いによって以下のような呼び方をするところもありますが、全て同じ性格をもった製品となります。

  • クリッカー

  • アンサーバッド

  • レスポンスアナライザー

  • トータライザー

弊社はクリッカー(アンサーパッド)を日本国内で初期に取り扱いを始めた企業です。

  • 端末のみのレンタル
  • 実際に講演会場にオペレータを派遣して運用

どのような形態に対応しております。

Socratec SV(ソクラテック エスブイ)のページをご覧の上、何なりとお問い合わせください。